■東京11R・京王杯スプリングC■

 16日にシンガポールのクランジ競馬場で行われるシンガポール航空国際C。日本からの参戦はシャドウゲイトとヤマニンキングリーの2頭、これに加えて現地で厩舎を構える高岡調教師がジョリーズシンジュ、エルドラドを送り込み、海外G1では史上最多の日本産サラブレッド“4頭出し”となった。連覇を狙うグロリアデカンペオンなど、ドバイ好走組の壁は厚いが、逆にいえば国際級の評価を得る絶好のチャンス。中でも注目はヤマニンキングリーで、父アグネスデジタル譲りのアウェーで燃える?DNAに期待したい。
 東京11R・京王杯スプリングCはゲイルスパーキーで穴狙い。6F専用のイメージが強い父だが、日本競馬史上初めて1400mで1分20秒を切った(94年スワンS=1分19秒9)馬でもある。母はCBC賞勝ち馬。得意の東京なら重賞に手が届いていい血統だ。

◎ゲイルスパーキー  ○アーバニティ  ▲タケミカヅチ  ☆エーシンフォワード  △サンカルロ

「スポニチ平成22年5月15日付け掲載」

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