■東京11R・プリンシパルS■ディフェンディングチャンピオンらしい横綱相撲に出たマイネルキッツを最後に仕留めた無冠の世界ランカー・ジャガーメイル。たとえ4コーナーでのドミノ倒しがなくても、両馬の1、2着は動かなかっただろう。終わってみれば納得の天皇賞だった。ちなみにジャガーメイルの母ハヤベニコマチの配合は、予想コラムでこだわった“春天血統”サンデーサイレンスדアンチエージング血統”ノーザンテースト。超長距離でのジャングルポケットに懐疑的だったのが敗因で、今度こそステイヤー種牡馬として肝に銘じておこう。東京11R・プリンシパルSは最新の天皇賞馬と同配合のダイワファルコン本命。天皇賞・秋では叔父にあたるダイワメジャーが優勝し、叔母にあたるダイワスカーレットがレコードの同タイム2着。母エアグルーヴのルーラーシップにも合わせ技?で対抗できる東京2000m向きの良血だ。 ◎ダイワファルコン ○ルーラーシップ ▲バシレウス ☆ミカエルビスティー △サウンドバラッド |
「スポニチ平成22年5月8日付け掲載」