■東京11R・青葉賞■サンデーサイレンス産駒初の天皇賞馬バブルガムフェローが26日、肺炎のため死亡した。3歳秋に天皇賞を制した天才肌の中距離ランナーも、種牡馬としては同期ダンスインザダークに後れを取り、さらに後発世代の台頭に飲み込まれてしまった形。現役のアーリーロブストに後継の望みを託すという状況は寂しい限りだが、シャトル供用された豪州ではG1ウイナーも出している。廃用同然だったという4代母から綱渡り的に血をつないできた雑草型一族でもある。忘れたころに母の父として大復活、という可能性もなくはない。東京11R・青葉賞はペルーサの“2代制覇”が濃厚。母のアルゼンチンスターは、アメリカ大陸を股にかけてG14勝を挙げた女傑ディファレントの全妹。その父キャンディストライプスは、バブルガムフェローの半兄にあたるアルゼンチンのチャンピオンサイヤーだ。 ◎ペルーサ ○トゥザグローリー ▲コスモヘレノス ☆ビッグバン △サクラエルドール △エクセルサス |
「スポニチ平成22年5月1日付け掲載」