■東京11R・ダイヤモンドS■

 昨年のNAR年度代表馬のラブミーチャンの3歳初戦は単勝元返しとなった地元重賞ゴールドジュニア。スピード比較から負けようがない相手で、追ったところなしの2馬身差はまず完勝といえる内容だった。いよいよ次は桜花賞トライアルのフィリーズレビューで芝コース初挑戦となるわけだが、父サウスヴィグラス、母の父アサティス、祖母の父スラヴィックという累代配合は、よくぞここまでと思えるほど徹底したダート仕様。芝をこなせば血統的サプライズという点でも笠松発の大先輩オグリキャップ級だが、果たして…。
 オーナーの勢いに乗って?東京11R・ダイヤモンドSは軽量コパノジングーで穴狙い。祖母は菊花賞2着のガクエンツービートの半妹で、母の父は“東京のトニービン”。同配合のメインストリームともども、父アグネスタキオンの超長距離部門での可能性をチェックしてみたい。

◎コパノジングー  ○メインストリーム  ▲モンテクリスエス  ☆フォゲッタブル  △ヒカルカザブエ  △メイショウドンタク

「スポニチ平成22年2月14日付け掲載」

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