■中山11R・京成杯■

 「母の父SS」より「父の父SS」重視でゼンノロブロイ産駒のコスモ…までは正解だったフェアリーSの当コラム。宝くじの下2ケタが違ったみたいな外れ方、とは知人の某TM氏だが、詰めが甘いというのか勝負弱いというのか、最後の最後で貧乏クジを引いてしまう習性?は今年も変わりがないようだ。昨年の2歳新種牡馬チャンピオンである父ゼンノロブロイに初重賞をもたらしたコスモネモシンは、母の父シングスピールという“ジャパンC優勝馬配合”。桜花賞以上に東京2400mの2冠目で狙いたい血統だ。
 中山11R・京成杯は桜花賞馬キストゥヘヴンの甥にあたるレッドスパークル本命。叔母がそうだったようにSS後継種牡馬とは相性のいい牝系だが、さらに本馬の場合、父の祖母プレイメイトが母の父の父ウッドマンの母でもあるという配合の妙に食指が動く。

◎レッドスパークル  ○アドマイヤテンクウ  ▲フラガラッハ  ☆エイシンフラッシュ  △ローグランド

「スポニチ平成22年1月17日付け掲載」

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