■小倉10R・小倉2歳S■今週で「血統トピック」恒例の新種牡馬紹介を終えた。昨年のキングカメハメハ、ネオユニヴァースのような圧倒的な存在こそ見当たらないが、それなりにキャラが立った馬が多く、一芸にひいでた職人タイプの当たり年といった印象。ちなみに先週末時点での新種牡馬トップ5は(1)デュランダル(2)ロージズインメイ(3)バゴ(4)ゼンノロブロイ(5)アドマイヤマックスだが、上位4頭は1000万円余の差の中にひしめいており、当分は日替わりで順位が変動するダンゴ状態。リーディング争いは最後の最後までモツれそうだ。小倉10R・小倉2歳Sはデュランダル産駒が2頭出し。時計上位のジュエルオブナイルは仏G1ウイナーを母に持つエリートだが、キャリア豊富なマイネルカリバーンもまた、ニュージーランド1000ギニー2着の母をはじめ、オセアニアで繁栄中の名門の出身。“ワンツー”狙いが妙味だ。 ◎マイネルカリバーン ○ジュエルオブナイル ▲サリエル ☆メイショウヘミング △シャイン |
「スポニチ平成21年9月6日付け掲載」