■新潟11R・新潟記念■やはり強かったレパードSのトランセンド。ダートマイル部門トップランクのスーニに0秒5差というパフォーマンスに与えられたレーティングは、ジャパンダートダービーのテスタマッタにわずか1P及ばない109Pだった。パート1国昇格後の新設重賞ということで、今回は国際ルールに沿ってノングレードだったわけだが、実質G2級の数値である。1800m1分49秒台を連発するズバ抜けた身体能力にはクロフネ以来のスケール感が漂う。ズバリ、父系祖父ワイルドアゲインゆかりのBCクラシックを展望できる逸材だ。新潟11R・新潟記念はイケトップガン本命。先ごろ引退が発表された3年前の覇者トップガンジョーと同じマヤノトップガン産駒。札幌記念のヤマニンキングリーが実証した「母の父サンデーサイレンス」のブランドパワーも軽視禁物だ。同じ父のホッコーパドゥシャとの“ワンツー”が本線。 ◎イケトップガン ○ホッコーパドゥシャ ▲サンライズベガ ☆ダイシンプラン △トウショウシロッコ △マルカシェンク |
「スポニチ平成21年8月30日付け掲載」