■東京11R・ブリリアントS■ひと足早く2歳戦が始まった地方競馬でひそかなブームを起こしている種牡馬がいる。ダート1800mの鬼として名を売ったスマートボーイ。先週の門別開催では2日間で3頭のJRA認定競走勝ち馬を出すなど、種牡馬デビュー3年目の今年は、現役時を彷彿させる?猛烈なスタートダッシュを見せているのである。現在、地方2歳リーディングでは、昨年のトップのゴールドヘイローに小差で続く第2位。産駒数(15頭)から見て上位キープは難しいだろうが、夏場のJRA交流戦などでもマークしておきたい血脈だ。東京11R・ブリリアントSは、ダート部門のリーディングを狙うシンボリクリスエス産駒の新星マチカネニホンバレ。母がマチカネキンノホシ(アルゼンチン共和国杯)の半妹なら距離延長も問題ない。母の父デピュティミニスターは、同じ父の大物サクセスブロッケンの祖母の父でもある。 ◎マチカネニホンバレ ○マコトスパルビエロ ▲クリーン ☆ボランタス △ミダースタッチ |
「スポニチ平成21年6月13日付け掲載」