血統は語る
■東京11R・青葉賞■
大型連休は地方競馬の書き入れ時。各地で重賞競走が目白押しだが、何といっても注目は5日船橋のかしわ記念。カネヒキリ、エスポワールシチーら強力中央勢を地元の総大将フリオーソ、帰ってきた古豪アジュディミツオーの“川島軍団”が迎撃するという構図だ。ちなみにカネヒキリとアジュディミツオーの顔合わせは06年の帝王賞以来。この時はアジュディミツオーが2分2秒1のレコードタイムでカネヒキリをネジ伏せていた。ダート王カネヒキリにとっては3年越しのリベンジマッチ。JRAファンも必見の一戦だ。
東京11R・青葉賞はシンボリクリスエス産駒とタニノギムレット産駒が2頭出し。02年ダービーの血統的再戦といった趣だが、ここは素質馬アプレザンレーヴが2着に敗れた父の借りを返す。同じく負け組(5着)のゴールドアリュール産駒トップカミングが本線。
◎アプレザンレーヴ
○トップカミング
▲マッハヴェロシティ
☆セイクリッドバレー
△マイネルクラリティ
△キタサンアミーゴ
「スポニチ平成21年5月2日付け掲載」
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