■中山11R・中山グランドジャンプ■

 結果的に「母の父カーリアン」のワンツー狙いが正解だった桜花賞。“取りガミ”はご免、ということでスケール一枚落ち?のアグネスタキオン第4世代を押さえに回したまではよかったのだが、穴に狙ったレディルージュとイナズマアマリリスが不発ではうれしさも中くらい。予想レースを選べる立場上、買わない(買えない)目は引かない、というポリシーは持っているのだが、一介の編集人が3連単フォーメーション15点につぎ込める“単位”は知れたもの。山本部長、残念ながら「大もうけ」は、いずれまたの機会に。
 中山11R・中山グランドJのオープンガーデンは、00年、01年とV2を果たしたゴーカイの産駒。“春”に強かった父同様、初のオープンVで急上昇を示している。世界的には去勢馬が幅を利かせるジャンプ部門だけに、“父子2代”となればギネス級の快挙だ。

◎オープンガーデン  ○テイエムエース  ▲キングジョイ  ☆スプリングゲント  △ジノラッド

「スポニチ平成21年4月18日付け掲載」

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