■中山11R・スプリングS■

 14日に行われたニュージーランドオークス(G1・芝2400m)をジャングルポケット産駒のジャングルロケットが制した。種牡馬ジャングルポケットにとってはシャトル2世代目にして初のGウイナー。ニュージーランドオークスといえば、03年にもシンコウキング産駒のブランブルローズが優勝しており、すっかりジャパンブランドの出世レースとなった感じだ。ちなみにジャングルロケットは祖母の父の父が、父の4代父でもあるゼダーン。赤道を越えて実現した運命の?インブリードがパワーの源なのだろう。
 中山11R・スプリングSはレッドスパーダの血統的潜在能力にかける。昨年度の“世界チャンピオン”カーリンとはいとこ同士の間柄。父タイキシャトル、母の父ストームキャットの組み合わせもフェブラリーS勝ちのメイショウボーラーが出たG1配合だ。

◎レッドスパーダ  ○フィフスペトル  ▲アンライバルド  ☆キタサンガイセン  △イグゼキュティヴ

「スポニチ平成21年3月22日付け掲載」

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