■東京11R・共同通信杯■アースリヴィングがドバイ遠征初戦のUAE1000ギニーで2着入線を果たした。遠征時期、アウェーの不利、初距離、相手関係を考慮すれば、フラムドパシオンのUAEダービー(3着)以来の「善戦」と表現していいだろう。前評判の高かった南半球産軍団の中で唯一、実質年長の貫禄を示したのはアルゼンチン産馬ソーシャイニー。昨年、アルゼンチンでクラシック馬を連発したエーピーインディ系新鋭種牡馬インディゴシャイナーの産駒だ。ちなみにこの父は今年、シャトル供用で母国アメリカに凱旋する予定という。東京11R・共同通信杯はクロフネ産駒カノンコードで穴狙い。前記フラムドパシオンしかり、NHKマイルC2着のブラックシェルしかりで、この父の産駒は伸び伸び走れる東京コースで能力全開。目黒記念V2のポップロックの弟なら芝適性も十分に見込める。 ◎カノンコード ○ブレイクランアウト ▲シェーンヴァルト ☆トーセンジョーダン △プロスアンドコンズ △マッハヴェロシティ |
「スポニチ平成21年2月8日付け掲載」