■中山11R・ステイヤーズS■ジャパンC当日の30日、シンガポールのクランジ競馬場で行われたシンガポールゴールドC(芝2200m)を日本産の4歳馬エルドラドが制した。同馬は当地に渡った道営出身の高岡調教師が管理するステイゴールド産駒で、2年前のひだかトレーニングセールで500万円で買われた馬。国際的には準重賞扱いのローカルG1にしても、輸出産業としての日本の馬産の可能性を押し広げた快挙である。現役時の属性が変わらないのはSS系種牡馬の特質。アウエーの鬼ステイゴールドならではの大仕事というべきだろう。中山11R・スポニチ賞ステイヤーズSはSS系最強ステイヤー、マンハッタンカフェの2頭出しに注目。特にレッドアゲートは、3代母が天皇賞馬リキエイカンの全妹で祖母の父シーホークと、母系の血も極めつけの長距離仕様だ。 ◎レッドアゲート ○フローテーション ▲トウカイトリック ☆メイショウクオリア △エアジパング △ベンチャーナイン |
「スポニチ平成20年12月6日付け掲載」