■京都11R・京阪杯■JRA3日間興行から息つく暇もなく、週中は地方競馬で連日のダートグレードグレード開催。浦和記念はスマートファルコンが圧倒的な逃げで古馬を一蹴、兵庫ジュニアグランプリはスーニ→アースリヴィングの米国産ワンツーの堅い決着となった。ちなみにスーニの父ソトはあまり馴染みがないが、輸入種牡馬デヒアの在米時の最終世代で、種付料7500ドルというB級種牡馬。3世代で重賞勝ち馬ゼロという2着アースリヴィングの父ヨナグスカもしかりで、血統的掘り出し物?が2歳ダート部門のトレンドのようだ。京都11R・京阪杯のウエスタンダンサーはデヒアの日本での第4世代。米2歳王者に輝いた父の売り物は早熟性だが、本馬は母の父オペラハウスから成長力を注入された。再度ウエスタンビーナスとの同族(いとこ同士の間柄)連係プレーに期待してみよう。 ◎ウエスタンダンサー ○ウエスタンビーナス ▲ファリダット ☆スプリングソング △マルカフェニックス △ビービーガルダン △アイルラヴァゲイン |
「スポニチ平成20年11月29日付け掲載」