■京都11R・デイリー杯2歳S■

 ブリーダーズCクラシックのプレエントリーが発表された。ビッグブラウン電撃引退は残念だが、従来のダートよりは芝に近いともいわれるオールウェザー効果か、欧州からヘンリーザナヴィゲイター、デュークオブマーマレードという2大中距離馬が参戦の構え。もちろん上々の試運転を終えたカジノドライヴの名もある。2頭の米クラシック馬の弟という血統背景は今回のエントリーの中でも最上級。“BCクラシック御用達”の母の父デピュティミニスターの血が騒げば、あるいは最強カーリンに冷や汗をかかせる場面も…。
 京都11R・デイリー杯2歳Sは連闘キングアレキサンダで穴狙い。オールウェザーを走らせたかった?父は時代の先駆者的名馬。当コースのマイルChでの直線強襲劇も記憶に鮮烈だ。祖母エルプス、いとこにテイエムオーシャンという“桜花賞牝系”からもマイル戦で一変の可能性が見える。

◎キングアレキサンダ  ○ホッコータキオン  ▲アラシヲヨブオトコ  ☆ワンカラット  △トップオブピーコイ

「スポニチ平成20年10月18日付け掲載」

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