■東京11R・ペルセウスS■

 渡米中のカジノドライヴがあす12日、サンタアニタ競馬場の一般戦(オールウェザー・8.5ハロン)にエスピノーザ騎手とのコンビで出走する。7頭立ての一般戦とはいってもバイスポット、アスペリティと、2頭のグレードウイナーがエントリーしており、単なる足慣らし以上の意味を持つレース。初体験となる全天候馬場への適応力は正直なところ期待と不安が五分五分だが、ここで連勝が止まるようでは大目標のBCクラシックも見えてこない。圧勝で本番への弾みをつけてほしいところだ。
 現3歳世代はダート部門のタレントが豊富。東京11R・ペルセウスSのユビキタスもその1頭だ。父は3歳夏にひと皮むけて異能を開花させた。本馬もひと夏越してのバージョンアップは確実だろう。祖母は安田記念勝ちのハッピープログレスの全妹。東京巧者の血筋でもある。

◎ユビキタス  ○オフィサー  ▲ダンツキッスイ  ☆バンブーエール  △タイキエニグマ

「スポニチ平成20年10月11日付け掲載」

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