■中山11R・ながつきS■

 23日のダートグレード競走・日本テレビ盃は的場文男=ボンネビルレコードの名コンビが地元船橋のエース、フリオーソを差し切ってV。優勝タイムの1分47秒8は、前半1000m通過57秒5という猛ラップを踏んだナンヨーリバーのアシストもあって、従来の記録を実に21年ぶりに1秒更新する驚異的なトラックレコードだった。ちなみにJRAのダート1800mのレコードタイムは97年にプレミアムサンダーが記録した1分48秒4。ボンネビルレコードのタイムはまぎれもない“日本レコード”として認定されるべきだろう。
 中山11R・ながつきSは持ちタイム最上位ヤマタケゴールデンの一発を狙う。祖母が米G1バレリーナS勝ち馬という上質のダート血統。ムラ馬だった父も1800mでは重賞2勝を含む4戦3勝と安定しており、現実に産駒も芝、ダートを問わず、この距離に強い。

◎ヤマタケゴールデン  ○カリオンツリー  ▲ペディクラリス  ☆キクノサリーレ  △フィールドオアシス  △レオエンペラー

「スポニチ平成20年9月27日付け掲載」

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