■札幌9R・キーンランドC■スプリンターズSの外国選出馬2頭が発表された。英国のレザークは8歳のベテラン。一昨年のスプリンターズSで7着だった馬だ。そしてもう1頭が香港のセイクリッドキングダム。昨年の香港スプリントの覇者で、今季も香港G1のチェアマンズスプリントを制している現役最強スプリンターである。ちなみに同馬は父も母もオーストラリア産。サイレントウィットネスしかりテイクオーバーターゲットしかりで、短距離部門では豪州産のビッグネームにまず看板倒れはない。日本勢にとっては相当な難敵といえるだろう。札幌9R・キーンランドCのキンシャサノキセキは豪州産のフジキセキ産駒。母はリュパン賞勝ちのグルームダンサーの妹で、その父はケンタッキーダービー馬。血統イメージ以上にスプリント志向が強いのは、幼少期を過ごした短距離大国の風土の影響かもしれない。 ◎キンシャサノキセキ ○ビービーガルダン ▲アイルラヴァゲイン ☆キングストレイル △シンボリグラン |
「スポニチ平成20年8月31日付け掲載」