■新潟11R・柳都S■

 18日に水沢で行われたダートグレード週間の最終戦、クラスターCは8番人気プライドキムがレコードV。2歳時の全日本2歳優駿以来、3年8カ月ぶりのダートグレード制覇で重賞初騎乗のルーキー川島正太郎騎手に大きな勲章をもたらした。船橋の名伯楽、川島正行調教師(川島騎手の父でもある)の下で鮮やかな復活を遂げた2歳ダート王はアフリート産駒。先のブリーダーズゴールドC2着で健在ぶりを示した同じ父のサカラートもしかりで、「祖母の父ノーザンテースト」が競走生命の長さを支えているのだろう。
 新潟11R・柳都Sも「祖母の父ノーザンテースト」の7歳スターボイジャーに注目。同期のジェリ産駒ラッキーブレイクは全6勝をダート1800mで挙げ、2000mのシリウスSと2300mの東海Sで2着を確保している。初体験の1800m戦で一変の可能性大だ。

◎スターボイジャー  ○マイネルアワグラス  ▲ダイショウジェット  ☆アグネスネクタル  △パピヨンシチー  △ジュークジョイント

「スポニチ平成20年8月23日付け掲載」

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