■小倉10R・北九州記念■函館2歳Sでルーキー三浦騎手に初タイトルをもたらしたフィフスペトルは、こちらもルーキー種牡馬のキングカメハメハ産駒。血統的にもフレッシュな重賞ウイナーの誕生となった。種牡馬としての“脚質”はスロースターターと想定していたキングカメハメハだが、夏競馬から早くもエンジン全開。ルーキーイヤーの2歳リーディング奪取もも視野に入っている。ちなみにフィフスペトルは母がニジンスキーの3×3、祖母の父ロベルトという重厚な血統構成。1200mの2歳重賞はあくまでも通過点にすぎないだろう。小倉10R・北九州記念は再度マルブツイースターに期待する。そろそろベテランの域に入る父サクラバクシンオーだが、函館2歳Sで2着を確保したナムラミーティアに見る通り、短距離部門での存在感は不変。重賞初制覇を飾った舞台で1年ぶりの復活だ。 ◎マルブツイースター ○ステキシンスケクン ▲エムエスワールド ☆エイムアットビップ △マルカフェニックス △スリープレスナイト △クールシャローン |
「スポニチ平成20年8月17日付け掲載」