■福島11R・七夕賞■日本ダービー屈辱の最下位から究極のV字回復を果たしたJDDのサクセスブロッケン。2分4秒5の勝ちタイム、上がり36秒6ともに帝王賞のフリオーソをしのぐ内容だった。2着スマートファルコンも皐月賞18着からの巻き返しだったことから、3歳ダート部門のレベルを疑問視する向きもあるが、それは全くナンセンス。7日の盛岡の交流戦ではセッカチセージがレコードで古馬をネジ伏せており、むしろダート馬の豊作世代といってもいいほどだ。きょうのプロキオンSのシルクビッグタイムも上位争いは必至だろう。福島11R・七夕賞は大外ダブルティンパニーで穴狙い。クロフネ産駒の半妹シェルズレイ(ローズS2着)、半弟ブラックシェル(NHKマイルC2着)ともに重賞で実績を作った。“ディープインパクト世代”のサンデーサイレンス産駒である長兄もそろそろ目覚めていい。 ◎ダブルティンパニー ○マイネルキッツ ▲キャプテンベガ ☆カネトシツヨシオー △トウショウヴォイス △アルコセニョーラ |
「スポニチ平成20年7月13日付け掲載」