■東京11R・ブリリアントS■

 本年度上半期の「トップ50ワールドリーディングホース」が発表された。トップは130ポンドを得たドバイWCの覇者カーリン。2位は126ポンドのニューアプローチとビッグブラウンの英米ダービー馬が分け合った。日本ダービー馬ディープスカイはランク外だが、英ダービー馬との比較では辛すぎる評価にも思える。ちなみに日本馬の最高値は121ポンドのマツリダゴッホ。ただし、牝馬の減量(4ポンド)を考慮すると、安田記念で鮮やかに復活したウオッカ(120ポンド)が実質的なトップとなる。
 東京11R・ブリリアントSは軽ハンデのニシノナースコールを狙う。昨年の覇者オリンピアンナイトもそうだったように、ダートの長丁場はブライアンズタイム産駒の稼ぎ場所。この母の父との組み合わせは、8歳でオープン特別を勝ったブリリアントロードと同じ長命配合でもある。

◎ニシノナースコール  ○ロングプライド  ▲ドンクール  ☆マルブツリード  △エスケーカントリー

「スポニチ平成20年6月14日付け掲載」

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