■東京10R・伊勢佐木特別■先週の京都ジャンプSを快勝したテイエムトッパズレはテイエムオペラオーの初年度産駒。“世界の賞金王”は産駒デビュー4年目にしてようやく、重賞サイヤーの仲間入りとなったわけだ。サドラーズウェルズ系の大物は欧州圏でもしばしば障害戦でリサイクルされている。頑健な体質と図太い気性を活用できるということなのだろう。ジャンプ部門にはもう1頭、中山グランドジャンプ3着のテイエムエースという重賞ウイナー候補も控えている。今年は父のオペラハウスと障害リーディングを争うことになりそうだ。東京10R・伊勢崎特別はゼンノジュウシンを狙う。こちらの父アグネスタキオンは、いよいよ総合リーディングで偉大なその父SSに引導を渡す構え。本馬は父のダート部門進出のカギとなるラジャババ血脈を母方(3代母の父)からも補強されたパワー優先型だ。 ◎ゼンノジュウシン ○ソニックルーラー ▲ブリリアントタイム ☆マルブツセンター △アルファオリオン △ツルマルシルバー |
「スポニチ平成20年5月24日付け掲載」