■東京11R・青葉賞■4月27日の香港G1・クイーンエリザベス2世Cに出走したマツリダゴッホは0秒6差の6着。遠征慣れした国際競走の常連を相手に一応の見せ場は作っており、世界デビュー戦としてはまずまずの内容だった。勝ったアーチペンコはドバイデューティーフリーでウオッカを抑えて3着に入った馬。ちなみに同馬は祖母である名牝スペシャルの血を父キングマンボの母の父ヌレエフの母からも受けている(2×4)近親交配馬で、これはおそらく同工のインブリードを持つエルコンドルパサーの配合がヒントになったのだろう。東京11R・青葉賞はアイティトップの巻き返しに期待する。3代父の英ダービー馬ロベルトが母の父コマンダーインチーフの母の父でもある(3×4)という配合ならダービーコースは望むところ。穴のリボー血脈5×5という隠し味も見逃せない。 ◎アイティトップ ○ファビラスボーイ ▲ニシノエモーション ☆モンテクリスエス △アルカザン △マゼラン |
「スポニチ平成20年5月3日付け掲載」