■阪神11R・フィリーズレビュー■

 14日現在、全日本種牡馬リーディングのトップに立っているのは、サンデーサイレンスでもアグネスタキオンでもない。マイネルチャールズの弥生賞制覇で意気上がるブライアンズタイム。早くも産駒の総賞金は6億円を突破し、2位サンデーサイレンスに6000万円差という快進撃である。ナリタブライアンの3冠達成から15年。衰え知らずの種牡馬パワーは、徹底した交配数制限のたまものだろう。ちなみに23歳でのリーディング奪取となれば、ヒンドスタンの22歳(68年)を抜く史上最高齢記録。もちろん大いに脈ありだ。
 阪神11R・フィリーズレビューのベストオブミーもブライアンズタイム産駒。母のフラワーアーチは芝の準オープン特別(福島TV杯)2着の実績があるし、祖母フォレストフラワーは愛1000ギニー馬。前走の圧勝劇を芝で再現しても不思議のない血統といえる。

◎ベストオブミー  ○ミゼリコルデ  ▲エイムアットビップ  ☆エーソングフォー  △エイシンパンサー  △ビーチアイドル

「スポニチ平成20年3月16日付け掲載」

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