血統は語る
■阪神11R・阪急杯■
衝撃の大差勝ちでデビュー戦を飾ったカジノドライヴの米国遠征プランが具体化している。ターゲットは米3冠最終戦のベルモントS。2年前に兄のジャジル(父シーキングザゴールド)が、昨年は姉のラグズトゥリッチズ(父エーピーインディ)が制したレースで、3兄弟による3年連続同一G1制覇という空前の快挙に挑むことになる。ちなみに同馬はエーピーインディ直子のG1ウイナー・マインシャフトの産駒なので、ラグズトゥリッチズとは血統表の4分の3が共通する。大器の今後には母国のメディアも興味津々だろう。
中山11R・中山記念はマルカシェンク本命。ダンスインザダーク産駒の“4分の3きょうだい”ザレマは先日の京都牝馬S2着で待望のオープン入りを果たした。兄の方も復帰後のステップは至って順調。SSラストクロップ最後の大物がG2奪取で完全復活だ。
◎マルカシェンク
○プリサイスマシーン
▲チョウサン
☆エアシェイディ
△カンパニー
△コンゴウリキシオー
「スポニチ平成20年3月2日付け掲載」
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