■東京11R・アーリントンC■


 フェブラリーS当日のお楽しみは同条件で争われる3歳オープンのヒヤシンスS。今年は圧倒的人気のサクセスブロッケンが期待通りの強さでV3を飾り、1年後のダート王候補に名乗りを上げた。産駒の500万条件での低迷ぶりから“未勝利勝ち馬製造マシーン”とも揶揄された父シンボリクリスエスだが、ダート種牡馬としての長打力が実証されたことでまずは一安心だろう。メーン圧勝のヴァーミリアンに続く「母の父サンデーサイレンス」の大物。ちなみに母はフィリーズレビュー勝ち馬だから、ひょっとすると芝でも…。
 阪神11R・アーリントンCは「父の父SS」のノットアローンが面白い。レインボーペガサス、リトルアマポーラと、産駒の2週連続重賞Vでリーディング奪回に成功した父アグネスタキオンの勢いも本物。祖母に愛1000ギニー馬を持つ本馬は距離短縮で一変がある。

◎ノットアローン  ○スマートファルコン  ▲ロードニュースター  ☆ミッキーチアフル  △ドリームガードナー  △ポルトフィーノ

「スポニチ平成20年3月1日付け掲載」

[back]