■京都11R・平安S■

 25日に笠松競馬場で行われたゴールドジュニアを制したケイゾクは“隠れた名種牡馬”として注目しているカルラネイチャーの産駒。久々に本来のスピード能力全開で1600mを逃げ切り、ブロック代表として皐月賞TRへの出走権を手に入れている。北関東で圧勝を続けたこの父はブライアンズタイムの初年度産駒。度々書いてきたように、その潜在能力は中央のナリタブライアンに比肩するレベルにあった。一介のコラム書きが肩入れしてもどうなるものでもないのだが、4年前のプチブーム再来を願わずにはいられない。
 京都11R・平安Sのマコトスパルビエロは昨年のフェブラリーSの覇者サンライズバッカスの同族(いとこの子)にあたる。父は本馬を含めて4歳馬3頭出し。後継種牡馬よりも息が長い?という驚異の活力で今年も最強のダートサイヤーに君臨する。

◎マコトスパルピエロ  ○ドラゴンファイヤー  ▲マイネルアワグラス  ☆メイショウトウコン  △ロングプライド  △メイショウシャフト

「スポニチ平成20年1月27日付け掲載」

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