血統は語る
■中山11R・セントライト記念■
コスモバルク3年ぶりの里帰りで注目された13日の旭川・瑞穂賞は2番人気ギルガメッシュが豪快に差し切った。2着に3歳ブルータブーが逃げ粘り、コスモバルクは3着。正攻法で国際G1馬に先着した2頭の健闘はほめられていいだろう。勝ったギルガメッシュは、大器ロングプライド(エルムSに出走予定)の登場でダート血統として再評価されているサクラローレル産駒。インフルエンザ禍でJRA勢が足止めされた先のブリーダーズGCの勝利はタナボタ的な扱いだったが、これで名実ともに全国レベルの仲間入りだ。
中山11R・セントライト記念はエフティイカロス本命。祖母がオークス馬シャダイアイバーで母の父トニービンならスタミナに不安はない。大混戦の菊花賞を展望できる素材だが、使い減りする傾向もあるアグネスタキオン産駒だけに、まずは秋初戦で狙い打つ。
◎エフティイカロス
○メイショウレガーロ
▲ゴールデンダリア
☆ロックドゥカンプ
△マイネルダイナモ
△スクリーンヒーロー
「スポニチ平成19年9月16日付け掲載」
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