■小倉10R・北九州記念■

 お盆ウイークは地方競馬の書き入れ時。14日のサマーチャンピオン(佐賀)、15日のクラスターC(水沢)、16日のブリーダーズゴールドC(旭川)と、恒例のダートグレード3連戦が行われる。中央地方の格差の拡大によって馬券的妙味がそがれてしまったのは否めないが、サマーチャンピオンでは佐賀生え抜きの6歳馬ザオリンポスマンが波乱の目となる可能性がある。父のコンサートボーイは帝王賞でJRA勢を完封した南関東の強豪。ホームで燃える?血の後押しで、昨年(5着)以上の走りを期待してみたい。
 小倉10R・北九州記念はメイショウトッパー本命。異父兄メイショウボーラーは、4年前の小倉で2歳Sを含むデビューV3を飾ってスターダムにのし上がった。本馬の小倉コースとの相性の良さも血統だろう。不振の続く父に“鬼っ子”スプリンターが初重賞をプレゼントだ。

◎メイショウトッパー  ○カノヤザクラ  ▲エムエスワールド  ☆スピニングノアール  △アストンマーチャン  △ギャラントアロー

「スポニチ平成19年8月12日付け掲載」

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