■京都11R・京都牝馬特別■

 2006年度の米エクリプス賞年度代表馬には、下馬評通りにBCクラシックの覇者インヴァソールが圧倒的な支持を集めて選出された。アメリカ大陸では依然として不敗のスーパーホース。先に発表されたワールドサラブレッドレースホースランキングの総合首位とあわせて、南米産馬としては空前の成功を収めたことになる。ちなみに同馬はバブルガムフェローの異父兄であるキャンディストライプス産駒。このところ後発に押され気味の“伯父”にとっては、種付けシーズンに向けて格好のキャンペーンになった感じだ。
 京都11R・京都牝馬特別のディアデラノビアも母ポトリザリスがアルゼンチンオークス馬という“旬”の南米血統。父サンデーサイレンスの隠し味も祖母に注入されたアルゼンチン血脈で、いわゆる出会いもの的な相乗効果を期待できる配合といえる。ここは確勝だろう。

◎ディアデラノビア  ○アグネスラズベリ  ▲コイウタ  ☆ライラプス  △ウイングレット

「スポニチ平成19年1月28日付け掲載」

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