血統は語る
■中山11R・京成杯■
10日に船橋競馬場で行われた地区重賞・船橋記念(ダート1000m)を地方転入初戦のプライドキムが快勝した。休み明けで24Kg増、2歳時以来の1000m戦とあって5番人気の評価だったが、旧来のレコードをコンマ5秒更新する58秒1のタイムで同厩グローリーウィナーに1馬身半差。04年の全日本2歳優駿を制した2歳ダート王の完全復活を印象付けるパフォーマンスだった。同馬の母はリアルシャダイ×ノーザンテースト。どちらも復元力に定評のある血脈で、新天地での再生を強力にサポートしているに違いない。
中山11R・京成杯はメイショウレガーロ本命。軽量級のイメージが強かった母の父カースンシティだが、昨年の陰の米年度代表馬?バーバロを出したように、母の父としてミスタープロスペクター系らしい変貌を遂げている。ヘイロー3×4のインブリードが見事にハマったクラシック候補だ。
◎メイショウレガーロ
○ローズプレステージ
▲キンショージェット
☆マイネルアナハイム
△サンツェッペリン
「スポニチ平成19年1月14日付け掲載」
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