血統は語る
■京都11R・シンザン記念■
昨年の種牡馬ランキングで最大の関心事だったのはSS産駒の“在庫切れ”で空位となった2歳リーディング。結果は3億9034万2000円を稼ぎ出したアグネスタキオンがトップで、2位スペシャルウィーク、3位ダンスインザダークと、SS二世の上位独占となった。 ポストSSはやはり文字通りの後継種牡馬群が暖簾分けの形で守っていくのだろう。ちなみに新種牡馬ではアドマイヤコジーン(5位)、タニノギムレット(8位)がランクイン。いずれも非SS系であることは血統勢力のバランスを考慮すると好ましい。
京都11R・シンザン記念はダイワスカーレット本命。父の2歳リーディング奪取の原動力は新馬での圧倒的な強さだが、この馬は2戦目のオープンでも楽々と牡馬を撃破してみせた。父系祖父が父の半兄ダイワメジャーに勝るとも劣らない素質を秘めている。
◎ダイワスカーレット
○ローレルゲレイロ
▲ジャングルテクノ
☆アドマイヤオーラ
「スポニチ平成19年1月8日付け掲載」
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