■東京11R・東京スポーツ杯2歳S■

 先週の京王杯2歳Sはマイネルブランドのワンツー・フィニッシュ。1番人気ゴールドアグリは予想以上の馬場悪化に泣いた形で、父タニノギムレットの2歳リーデイング争い(現在第3位)も分が悪くなった。現時点のトップは重賞2勝のアストンマーチャンを筆頭に37頭の産駒が1億6679万9000円を稼いでいるアドマイヤコジーン。これを5000万円余の差で追うのがマンハッタンカフェで、いまだに重賞入着賞金なしというのは気掛かりだが、逆に伸びしろが大きいともいえる。まだ逆転の可能性はありそうだ。
 東京11R・東京スポーツ杯2歳Sはマンハッタンカフェ産駒のヴェルトマイスター本命。欧州Gレースで3勝を挙げた母は、ピンポイント参戦した5年前のキャピタルSでも見事な差し切りを決めている。父も芝1800mで新馬Vという隠れたコース巧者だった。

◎ヴェルトマイスター  ○ニシノコンドコソ  ▲ボスアミーゴ  ☆トーセンクラウン  △フサイチホウオー  △ドリームジャーニー

「スポニチ平成18年11月18日付け掲載」

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