血統は語る
■東京11R・京王杯2歳S■
ロンシャンの仇をフレミントンで…というべきか、7日に行われた豪G1・メルボルンCはデルタブルース→ポップロックの日本馬2頭による歴史的ワンツー決着。前哨戦の好内容からひそかに期待していたとはいえ、望み得る最上級のゴールシーンに心底酔いしれた。国内メディアの反応はイマイチだったが、メルボルンCといえば豪州版有馬記念、あるいはそれ以上の国民的レースである。芝長距離部門におけるジャパン・ブランドの優位性は、どうやら想像をはるかに超越していたようだ。
東京11R・京王杯2歳Sはマイネルフォーグで穴を狙う。ジャパンCで5着に追い込んだ父は、種牡馬としてもフォルティノ系らしく東京コースに強い。代表産駒ネイティヴハートは00年の当レース2着馬でもある。半姉の子マイネルブルック(きさらぎ賞)も同じ父だから、配合的な相性の良さも実証済みだ。
◎マイネルフォーグ
○マイネルレーニア
▲ゴールドアグリ
☆アドマイヤヘッド
△アロマンシェス
△マイニングゴールド
「スポニチ平成18年11月11日付け掲載」
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