■京都11R・ファンタジーS■

 “本家”の前に行われた3日のJBCクラシックは5番人気タイムパラドックスが快勝。昨年に続くV2で国内最高齢記録となる8歳での平地G1制覇を達成した。優勝賞金1億円を加えた総賞金は9億7786万5000円となり、ブライアンズタイム産駒の賞金王である3冠馬ナリタブライアンに約5000万円差まで迫っている。社台ブランドのブライアンズタイム産駒という究極の“呉越同舟”が生み出した名馬。種牡馬としての未来も約束されているはずだが、こうなればどこまで長寿記録を伸ばすのか見てみたい。
 京都11R・ファンタジーSはハロースピード、マイネインティマの“BT系ライン”が大本線。前者は先週のスワンSで大穴をあけたプリサイスマシーンと同じマヤノトップガン産駒で、後者はそのプリサイスマシーン同様、母の父にサンデーサイレンスを持つ。

◎マイネインティマ  ○ハロースピード  ▲イクスキューズ  ☆カノヤザクラ  △ハギノルチェーレ  △マイネルーチェ

「スポニチ平成18年11月5日付け掲載」

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