血統は語る
■東京11R・武蔵野S■
今週は地方競馬の2歳重賞ラッシュ。統一G3・北海道2歳優駿はタヤスツヨシ産駒トップサバトン、船橋の平和賞はマチカネキンノホシ産駒キンノライチョウ、そして名古屋のゴールドウィング賞ではロイヤルタッチ産駒ワイティタッチが“全国区”に名乗りを上げている。中でも目を引いたのは、平和賞でダーレーブランドの大本命馬を差し返したキンノライチョウの勝負強さ。同馬の母の父は札幌2歳S勝ちのナムラマースの父でもあるチーフベアハート。ひょっとするとこの血脈が2歳世代のボーナスツールかもしれない。
東京11R・武蔵野Sはフサイチリシャール本命。5年前に驚異のレコード(1分33秒3)を叩き出した父と酷似したステップで臨む待望の?コンバート初戦。同期の“陰のダート王”フラムドパシオンも同じクロフネ産駒だし、おじ(母の半弟)ベラージオもバリバリのダートオープン馬だ。
◎フサイチリシャール
○マイネルモルゲン
▲サカラート
☆サイレントディール
△シーキングザベスト
「スポニチ平成18年10月28日付け掲載」
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