血統は語る
■新潟11R・新潟記念■
週中に今年度上半期のJPNランキングが発表された。トップはもちろん宝塚記念で125ポンドを得たディープインパクト。サプライズはマイル部門で116ポンドに評価されたダンスインザムードで、JRA発表によると何と北米の牝馬ランキングでも最上位の数値だという。同時発表が通例となっている世界ランキングの方はなぜか公開が遅れているが、“キングジョージ”を制したハリケーンランが126ポンドで王座を守った模様。ともあれこれで凱旋門賞が正真正銘のチャンピオン決定戦となることが確定したわけだ。
新潟11R・新潟記念はスウィフトカレント本命。6歳で安田記念を制した異父兄アサクサデンエンは、今シーズンも安田記念2着で115ポンドを獲得し、JPNランキングのトップ10圏内をキープしている。牝系に蓄積されたスタミナ血脈が活力源。本馬も秋はさらに上を狙えるはず。
◎スウィフトカレント
○ニシノナースコール
▲サイドワインダー
☆ヴィータローザ
△オースミグラスワン
「スポニチ平成18年8月27日付け掲載」
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