血統は語る
■新潟10R・新潟ジャンプS■
先週の北九州記念は逃げたマイネルラヴ産駒のコスモヴァレンチが、追い込むタイキシャトル産駒ゴールデンキャストを抑えて重賞初制覇。98年のスプリンターズSの二世による再現?のような決着で、短距離重賞としてリニューアルされたことを血統面から印象づける形となった。勝ったコスモフォーチュンは2年前の小倉2歳Sの3着馬。ちなみに同レースを制したコスモヴァレンチもマイネルラヴ産駒だった。“小倉血統”という点においてもマイネルラヴとタイキシャトルのライバル関係は継続しているようだ。
新潟10R・新潟ジャンプSは“夏血統”リファール2×4のブレーブテックに要チェック。父のダンシングブレーヴは第1回のエイシンワンサイド、第2回のチアズニューパワー(中山開催)と、立て続けに優勝馬を出した当レースのVIPサイヤーでもある。
◎ブレーヴテック
○マウントフォンテン
▲テレジェニック
☆サンダーロール
△テイエムアラムシャ
△マイネルユニヴァース
「スポニチ平成18年8月19日付け掲載」
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