血統は語る
■新潟11R・アイビスサマーダッシュ■
12日のジャパンダートダービーは3着に“岩手のダービー馬”オウシュウクラウンが食い込んで3連単17万6100円の高配当。ちなみにオウシュウクラウンはUAE産のジェイドロバリー産駒で、3歳世代はイマイチ弾けてこないダーレー・ブランドの在庫セール商品だった。勝ったフレンドシップは内国産のフレンチデピュティ産駒としては初のG1制覇。レース史上3番目に遅い優勝タイム(2分6秒1)をどう見るかだが、この部門の王者には珍しく、パフォーマンスよりも勝負にこだわる省エネ派なのは確かなようだ。
新潟11R・アイビスサマーダッシュは3歳(外)ステキシンスケクン本命。ダンチヒ×ミスタープロスペクターの配合は、ナンソープS、アベイユドロンシャン賞と、英仏で5FG1を制したデイジュールと同じ。他にもグリーンデザート、アグネスワールドなど、ダンチヒのスプリンターは直線競馬にめっぽう強い。
◎ステキシンスケクン
○マリンフェスタ
▲ホーマンテキーラ
☆スピニングノアール
△キーンランドスワン
△プレシャスカフェ
「スポニチ平成18年7月16日付け掲載」
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