血統は語る
■福島10R・三春駒特別■
今週末の話題は日本の牝馬2頭の米Gレース挑戦。きょう(日本時間2日朝)のキャッシュコールマイル(G3・芝1600m)で恐らく1番人気を背負うダンスインザムードはもちろんだが、絶好枠を引いたあす(同3日朝)のアメリカンオークス(G1・芝2000m)のアサヒライジングにもひそかに注目している。同馬の父ロイヤルタッチは、昨年の覇者シーザリオの父スペシャルウィークと同じサンデーサイレンス×マルゼンスキーの配合。血統的には“日本馬V2”も大いに脈ありだろう。
福島10R・三春駒特別は笠松のイエロージャケットに穴ムードが漂う。叔父(母の全弟)にあたるシングンオペラは船橋所属時に出走したひいらぎ賞で15番人気で2着に突っ込み、馬連23万円超の大波乱を呼んだ。祖母のタケノハナミはローズS勝ち馬で、父サッカーボーイからも本質的には芝血統といえる。
◎イエロージャケット
○ニシノナースコール
▲ヤマニンメルベイユ
☆マドモアゼルドパリ
△ピサノグラフ
△スルーレート
「スポニチ平成18年7月1日付け掲載」
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