血統は語る
■東京11R・ユニコーンS■
きょうは英国の“本家”ダービーデー。ブックメーカーの前売り1番人気は大方の予想通りフランスから参戦のヴィシンダー(父シンダー)で、これをホレーションネルソン(父デインヒル)、セプテイマス(父サドラーズウェルズ)のアイルランド勢が追う展開となっている。個人的な注目馬は地元英国の上昇馬ペイパルブル(父モンジュー)。母の父ザフォニックは先の日本ダービーで4着に健闘したマルカシェンクと同じで、祖母の父が72年の英ダービー馬ロベルトという血統に一発の魅力を感じているのだが果たして…。
東京11R・ユニコーンSはゼットコマンダーの一発に期待する。父のコマンダーインチーフは93年の英ダービー馬だが、種牡馬としては2頭のダートG1馬を出すなど砂志向が顕著。祖母の父リイフォー経由で派生するリファール3×4のインブリードも典型的な穴仕様だ。
◎ゼットコマンダー
○アエローザ
▲サイレントプライド
☆ダイアモンドヘッド
△フィールドオアシス
△ヤマタケゴールデン
△ユーワハリケーン
「スポニチ平成18年6月3日付け掲載」
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