血統は語る
■東京11R・青葉賞■
3歳世代唯一の“世界ランカー”ディスクリートキャットの回避でやや興趣が削がれた感じの第132回ケンタッキーダービー(5月6日、チャーチルダウンズ競馬場)だが、本年負け知らずのブラザーデレク、ローヤーロン、バルバロの3強の初対決は見もの。ちなみに前走のフロリダダービーまでデビュー5連勝のバルバロは、父ダイナフォーマー、母ラヴィルルージュという血統の米国産馬で、きょうの東京11R・青葉賞に出走する日本産バルバロとは欧文綴りも同じ。世にも珍しいシンクロニシティというほかはない。
その青葉賞はマツリダゴッホ本命。父サンデーサイレンスと祖母の父アファームドがケンタッキーダービー馬で、母の全弟ナリタトップロードが日本ダービー2着馬。ここの内容次第では本番で大きくクローズアップされてくる“ダービー血統”だ。
◎マツリダゴッホ
○マチカネゲンジ
▲エフセイコー
☆エイシンテンリュー
△アドマイヤメイン
△タニノベリーニ
「スポニチ平成18年4月29日付け掲載」
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