血統は語る
■福島11R・福島牝馬S■
メイショウサムソンの父オペラハウスは99年優勝馬テイエムオペラオーの父で、母の父ダンシングブレーヴは98年2着のキングヘイローの父、ドリームパスポートは00年2着のダイタクリーヴァと同じフジキセキ産駒…今年の皐月賞は血統的な“温故知新”がテーマだった感じ。SS+BTの寡占市場に割り込んだ実績のある血脈には、やはり相応のしたたかさが備わっているということなのだろう。ちなみに98年と99年のダービーは、どちらも皐月賞で人気に反したサンデーサイレンス産駒の巻き返しだったが、さて今回は?
福島11R・福島牝馬Sは第1回のオースミコスモ、第2回メイショウオスカルと、まだフジキセキ産駒以外は勝っていない重賞。マル父限定重賞だった前身のカブトヤマ記念を引きずっているわけでもあるまいが、今年もコスモマーベラスが“聖域”を守りそうだ。
◎コスモマーベラス
○ライラプス
▲レクレドール
☆アズマサンダース
△ラドランファーマ
△クロユリジョウ
「スポニチ平成18年4月22日付け掲載」
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