血統は語る
■中山11R・オーシャンS■
3年前からシンガポールで開業している元ホッカイドウ競馬の高岡秀行調教師が先月24日、当地のクランジ競馬場で行われたG3・コミティーズプライズを管理馬のダイヤモンドスターで制し、ついに重賞トレーナーの仲間入りを果たした。ダイヤモンドスターは父ライブリーワン、母シンコウグレースという血統の5歳セン馬。ダービー卿CTなど重賞4勝を挙げたウインドストースの甥にあたる日本産馬で、今後の活躍次第では5月14日の国際G1・シンガポール国際Cでコスモバルクとの同期生対決が見られるかもしれない。
中山11R・オーシャンSは海外進出のパイオニア・タイキシャトル産駒のゴールデンキャストを狙う。同コースのスプリンターズS(97年)は父のベストパフォーマンスのひとつ。6歳となったが、ニジンスキー3×4の近交が“キープ力”を保証してくれる。
◎ゴールデンキャスト
○ディープサマー
▲シンボリグラン
☆アイルラヴァゲイン
△マルカキセキ
「スポニチ平成18年3月4日付け掲載」
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