■阪神11R・アーリントンC■

 フェブラリーSでついに実現したサカラート&ヴァーミリアンの“兄弟そろい踏み”。王者カネヒキリの前にかすんでしまったが、弟が掲示板確保、兄が1馬身余差6着なら大健闘といえるだろう。平地G1の兄弟出走例には「血統トピック」で紹介したミスターシクレノン=ミスタートウジンの91年天皇賞・秋や、招待馬がらみで番外的な94年JCのマーベラスクラウン=グランドフロティラがあるが、どちらも“2度目”はなかった。今度は先週の大津特別を完勝したスカーレットベルを交えた“3兄弟競演”の実現に期待してみたい。
 阪神11R・アーリントンCはロジック本命。父のアグネスタキオンは、今年から全兄アグネスフライトとの種牡馬としての兄弟対決の幕が開く。「新馬専用サイヤー」の風説を一掃するためにも、ショウナンタキオンに続く二の矢が欲しいところだ。

◎ロジック  ○イースター  ▲ゴウゴウキリシマ  ☆デンシャミチ  △キンシャサノキセキ

「スポニチ平成18年2月18日付け掲載」

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