■京都11R・すばるS■

 以前に「血統トピック」で取り上げた“佐賀の連勝王”インターハイクラス(牡7歳、川田孝好厩舎)が脚部故障のため現役を退いた。佐賀競馬のレコードとなる23連勝をマークするなど、通算30戦25勝。重賞タイトルは地区重賞の九州王冠のみで、結局全国レベルの交流戦に顔を出すことはなかったが、昨年12月の韓国岳特別では佐賀のグランプリ・中島記念で2着となるインターレジェンダに1秒差で圧勝していた。遺伝力の強さには定評のあるダンシングブレーヴ直子。種牡馬としての再出発にエールを送りたい。
 京都11R・すばるSはテイエムアクション本命。欧州で7頭のG1馬を出したほか、昨年度の最優秀古牝馬スイープトウショウ、きさらぎ賞で人気を集めるメイショウサムソンなど、母の父としてのダンシングブレーヴもいい仕事をする。本馬も得意の京都7Fで巻き返しだ。

◎テイエムアクション  ○マイティスプリング  ▲トップオブワールド  ☆メイショウサライ  △プライドキム  △シルヴァーゼット

「スポニチ平成18年2月11日付け掲載」

[back]