■東京11R・東京新聞杯■

 注目の米エクリプス賞2005の年度代表馬には、BCクラシックの覇者セイントリアムが2冠馬アフリートアレックスを抑えて選出された。大差(194票対56票)は意外だったが、後者は稼動期間の短さがネックになった感じ。この辺はベストパフォーマンスを基準に半ば機械的に割り出される世界ランキングとの性格の違いなのだろう。なお、3票差の大接戦となった芝牡馬部門は異色のブラジル産馬ルロワドサニモーが受賞。ちなみに同馬の父キャンディストライプスは、バブルガムフェローの11歳上の半兄にあたる。
 東京11R・東京新聞杯は、8年前のエクリプス賞最優秀芝牡馬チーフベアハート産駒のマイネルレコルト本命。伯父(母の半兄)カイラスアモンは、4歳時(1988年)にこのレースを制している。血統的にも?2歳王者の復権には絶好の舞台設定だ。

◎マイネルレコルト  ○オレハマッテルゼ  ▲グランリーオ  ☆マイネルソロモン  △アルビレオ  △インセンティブガイ

「スポニチ平成18年1月28日付け掲載」

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