血統は語る
■京都9R・若駒S■
地方競馬では早くもJRAクラシック挑戦権を懸けた戦いが始まっている。19日に園田競馬場で行われた園田クイーンセレクションは、桜花賞TRのブロック代表決定戦。優勝したのは金沢のセンパツトモで、2着に7馬身差の大勝だった。同馬はデビュー戦2着の後、これで5連勝。父アジュディケーティング、母ヤマタケマダム、母の父イエローゴッドという血統から、芝適性に関してはいささか疑問ながら、能力的には全国レベルのものを秘めている可能性もありそうだ。
京都9R・若駒Sもクラシックへの一里塚。フサイチジャンクは母がミスタープロスペクター系×ニジンスキー系というパワー仕立てのSS産駒で、雪予報でも頭は不動だろう。相手はスタミナ重視でダンスインザダーク産駒2騎。重に強いノーザンダンサーの近親交配馬(3×4)ダークメッセージを上位に取る。
◎フサイチジャンク
○ダークメッセージ
▲ホーマンアラシ
「スポニチ平成18年1月21日付け掲載」
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