血統は語る
■中京11R・中日新聞杯■
明日の香港国際競走は3鞍に日本馬がエントリー。「マイル」は日本勢のワンツーまでありそうだし、王者の回避で「スプリント」のアドマイヤマックスにもチャンスが出てきた。そして個人的には最も頑張って欲しいのが「ヴァーズ」のシックスセンス。同期の3冠馬に先駆けての国際舞台デビューは、“12F大国”の威信をかけたJCの延長戦でもある。最強の1勝馬と称されるキャラは同じサンデーサイレンス産駒のステイゴールド(01年優勝)を思わせる。こちらもアウエーで大仕事をやってのける可能性は十分だ。
中京11R・中日新聞杯は3歳トップガンジョー本命。同じ中京芝1800mのやまゆりS快勝を契機に第一線に躍り出た父は、3歳後半に急成長を遂げて菊花賞→有馬記念のG1連覇を達成した。フォルティノ系の母の父はジャパンC優勝馬。この血脈は総じて左回りに強い。
◎トップガンジョー
○スターイレブン
▲コンラッド
☆グランリーオ
△ニシノシタン
△ダンスインザモア
△シェイクマイハート
「スポニチ平成17年12月10日付け掲載」
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